甘夏と夏みかんの違いとは!?誰でもわかるポイントチェック!

2016年6月2日

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みかんのあの甘くてちょっと酸っぱい感じ。いいですよねえ。

冬なんてみかんばかり食べて手が黄色くなることが多いです(笑)

冬に食べる小さいみかんも美味しいですが、初夏に食べる甘夏も大好きなんです。

この頃に食べるみかん、祖父は夏みかんと言っていたんですが、親は甘夏と言っていました。

どっちがどっちだなんだろ・・・?

ということで、甘夏と夏みかんの違いについて解決していきましょう!

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甘夏と夏みかんの決定的な違いとは!?

  • 見た目
  • 酸度
  • 食す時期

ざっとこの3点です。では、一つずつ見ていきましょう!

見た目

甘夏

夏みかんと比べて少し小さく、 直径9.5cm~10cm前後の大きさ。 肌がツルツルしている。

夏みかん

実が大きく、表皮が厚い。肌がゴツゴツとしている。

二つ並べるとわかりやすいですが、片方しかない場合は肌触り感で判断するしかないですね!

酸度

甘夏も夏みかんも爽やかな甘みと酸味があります。

しかし 甘夏のほうが甘みが強く、酸味が弱いです。甘さが欲しければ甘夏、酸っぱさが欲しければ夏みかんですね!

食す時期

甘夏

1月から収穫が始まり、初夏に食されます。

夏みかん

4~5月ごろから収穫が始まり、夏に食されます。

 

と、ここまで甘夏と夏みかんの違いを説明してきました。んー、似てるかもなんて思いませんか?

実は元は同じだった!?甘夏と夏みかん

夏みかんは食用ではなかった!

夏みかんはとても酸味が強いため、食用としては不向きと考えられていました。

そのため、昔は子供の蹴り遊び道具や食酢の代用品として扱われていました。

明治以降、木に実ったままの夏みかんが夏に食され、その風味が良かったことから食用として認知されました。

本来冬が旬である夏みかんを夏まで放置しておくと酸味が減るから”夏”という名前がついたみたいです。

突然変異による甘夏の登場

夏みかんが突然変異を起こしてできたみかん。それが甘夏です。

甘夏はなつみかんの子孫なんです!

現在私たちが夏みかんと呼ぶみかんはほとんど甘夏のことを指しているんです。

元の夏みかんより酸味がはやくとれるのが特徴です。

夏のみかんを楽しもう

みかんといえば冬!って感じですが、夏のみかんもぜひ楽しんでみてください。

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Posted by daichi