死役所のハヤシの過去とは?まさかの事実に驚愕・・・
死役所の登場人物の中でも若くイケメンのハヤシ(林 晴也)君。
めちゃくちゃ明るい性格だったので


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死役所のハヤシの過去を簡単に解説
簡単に言うと
- 大好きな祖父がまさかの父親だと発覚した
- ずっと支えてくれた婚約者である幼馴染のまりあに他の男との子どもを作られ裏切られた
このような過去があります。
その結果、人をあやめてしまい、死刑囚となってしまったのです。
じゃあ、死役所に来た理由は分かったけど、もう少し具体的に知りたいなあ、、、
裏切られたって具体的にどういうことなの?
ってところが気になると思いますので、詳しく解説していきます。


死役所のハヤシの過去をもっと詳しく解説
ハヤシは大きく2つの辛い過去を持ってる事は、先ほど軽くお話しました。
その2つの過去について、もう少し詳しく掘り下げていきます。
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ハヤシの過去①祖父との関係性
ハヤシは、元役者だった大好きなおじいちゃんの影響で、時代劇ごっこが大好きでした。
ですが、そんな祖父が中学生のころに亡くなり、その通夜の時にある驚愕の事実を
父親から聞かされます。
その事実とは・・・父親だと思っていた人はまさかの「お兄さん」という事。
つまり、大好きな祖父は自分の息子の嫁と不倫をしてしまっていたのです。
その事実を母親が亡くなった後の手紙で知った父親も、ハヤシと上手く話せなくなり、
ずっと冷たくしてしまったと告白します。
だって、実の息子だと思ってた人がまさかの弟だったのですから、、、。
ハヤシ君はひどくショックを受けてしまいました。
しかし、姉と幼馴染であるまりあのおかげで、
大きく道を踏み外さず成長をします。
「ずっとそばにいるから」と言ってくれた幼馴染まりあと、
「何があってもあんたの味方」と言ってくれる姉。
2人の支えで真っ当に大きくなりました。


ハヤシの過去②幼馴染マリアとの関係性
キッチリと高校生になったハヤシ君。
あるとき、同じ高校に通うまりあのいじめの現場に遭遇。
まりあを助けるため、いじめていた女生徒を突き落とし退学となってしまいました。
高校を退学になったハヤシ君は、数年間真面目に働いたのち、
まりあと結婚を果たし、娘あや美を授かります。
そんな幸せな生活を送っていたある日、
ハヤシ君の前に浅井という男が現れます。
浅井の言い分によると
- あや美は俺とまりあの子ども
- まりあは、ハヤシ君が祖父との不倫でできた子だと知った日からずっと悩んでいた
という事実を伝えられてしまいます。
祖父が亡くなった時に「ずっとそばにいるから」と言っていたあのまりあが、
まさか自分の事を気持ち悪いと思っていたなんて、、、。
信頼をぶち壊されたハヤシ君は浅井、まりあ、あや美を殺めてしまい死刑に。
そうして、死役所に来ることになったのです。


死役所のハヤシの過去まとめ
いかがだったでしょうか?
ハヤシ君は辛い過去を抱え、それを乗り越えて今なお死役所で明るく頑張っています。
応援してあげてくださいね^^
また、死役所ですが、とうとうドラマ化も10月から決定しましたね。
主演はTOKIO松岡昌宏さんです。
他のキャストは追々発表という感じでしょう。
当記事でも、情報が開示されたらドンドン追記していきます。
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